家族用の車として何を重視したか
我が家の車の使い方と選ぶ条件
我が家は、妻と子どもの3人家族です。
普段は保育園の送迎、買い物、近場の移動で車を使い、休日には高速道路を使って少し遠出することもあります。
妻は運転しないため、運転は基本的に僕が担当し、妻と子どもは後席に乗ることが多いです。
車選びでは、価格の安さだけでなく、家族の普段の使いやすさと長く乗ったときの納得感を重視しました。
運転するのは僕ですが、妻と子どもが後席に乗る時間が長いため、運転席だけでなく後席でどう過ごせるかも大事にしました。
特に大事にした条件は次の4つです。
- 子どもの乗り降りがしやすいこと
- 後席で妻と子どもがゆったり過ごせること
- ベビーカーや三輪車などの荷物を積みやすいこと
- 高速道路や坂道でも、走りに不満がないこと
毎日の送迎や買い物では、スライドドアと扱いやすい車体サイズが重要でした。
一方で、休日には片道3時間ほど移動することもあるため、後席の座り心地、静かさ、高速道路での加速、長距離で疲れにくいことも無視できませんでした。
軽自動車は、遠出や荷物、家族の快適性を考えると我が家の条件には合いにくいと考え、候補から外しました。
車の買い替えを考えた理由
マークXジオへの愛着
フリードの前に乗っていたのは、トヨタのマークXジオでした。
亡くなった義父から引き継いだ車で、妻にとっても思い出のある一台です。
乗り心地が良く、長時間座っていても疲れにくく、僕自身も気に入っていました。
それでも買い替えを考え始めたのは、年式・走行距離・故障経験・子育て中の使い勝手が重なったからです。
年式・故障・不調への不安
当時のマークXジオは16年落ちで、走行距離は19万キロでした。
1年前には、走行中にエンジンが急に止まる故障も経験していました。
原因は電気系統の異常で、修理してまた乗れるようにはなりましたが、同じようなことがまた起きたら怖いという気持ちは残っていました。
2025年2月の車検では、整備士さんからエンジンや足回りはそろそろ考えたほうがよく、オーバーホールするなら数十万円かかると言われました。
その時点ですぐ買い替えるつもりはありませんでしたが、次の車検までには乗り続けるか買い替えるかを考える必要があると感じました。
その後、バック中にナビが再起動したり、バック時にハンドルが細かく震えるような感覚が出たりすることもありました。
整備士さんに相談しても、その場で症状が再現するわけではなく、はっきりした原因は分かりませんでした。
子どもの乗り降りで感じた不便
子どもの乗り降りも、買い替えを考える大きな理由でした。
狭い駐車場ではドアを大きく開けられず、子どもをチャイルドシートに座らせてベルトを締めるだけでも気を使います。
強風の日は、ドアが持っていかれて隣の車にぶつからないか不安でした。
車の不調への心配と、子育て中の乗り降りの不便が重なり、スライドドアの車へ買い替えることを具体的に考えるようになりました。