見積もりと契約での判断ポイント
フリード AIR EX の見積もりでは、単に安くすることよりも、家族で使ううえで必要な装備を残しながら予算に近づけることを重視しました。
詳しい契約日の流れは、ブログ記事「条件が合えば契約するつもりで、フリードの値引き交渉をした」にまとめています。
このページでは、見積もりを見直すときに何を残し、何を外し、最終的にどう判断したかを整理します。
金額の変化
| 段階 | 金額 | 見ていたポイント |
|---|---|---|
| 初期見積もり | 3,796,590 円 | 付属品や諸費用を含めると約380万円になり、予算との差が大きかった |
| 条件整理後 | 3,664,530 円 | 外せそうな項目を外し、必要なオプションを入れた状態 |
| 交渉途中 | 3,630,000 円 | 予算350万円との差は縮まったが、まだ高く感じた |
| フロアマット調整後 | 3,595,000 円 | 純正フロアマットを割安で戻せたことで、装備内容込みの納得感が出た |
| 最終契約額 | 3,590,000 円 | 端数を切ってもらい、必要な装備を残したまま契約した |
初期見積もりから最終契約額までは、206,590 円下がりました。
値引き額だけを見ると大きく見えますが、実際には「外すもの」と「戻すもの」を整理しながら決めています。
残した装備
| 装備 | 残した理由 |
|---|---|
| 9インチ Honda CONNECT ナビ | マルチビューカメラシステムを付けるために必要だった |
| マルチビューカメラシステム | 狭い道や駐車場での不安を減らしたかった |
| シートバックテーブル | 後席で子どもの世話をするときに便利そうだった |
| ETC | 日常利用や遠出で必要になるため残した |
| 純正フロアマット | いったん外すつもりだったが、割安で付けてもらえるなら純正の質感を選びたかった |
特に大きかったのは、ナビとマルチビューカメラシステムです。
ナビ単体へのこだわりは強くありませんでしたが、マルチビューカメラシステムを付けるには 9インチ Honda CONNECT ナビが必要でした。
助手席側の車幅感覚に不安があったため、ここは日々の安心を優先しました。
外す方向で考えた項目
| 項目 | 金額 | 判断 |
|---|---|---|
| ドアバイザー | 33,000 円 | 使い方を考えると、なくても困らなさそうだった |
| フロアマット | 40,700 円 | 社外品なら1万円くらいで探せそうだったが、最終的には純正を戻した |
| 車庫証明代行 | 13,200 円 | 自分でできそうだった |
| 納車費用 | 11,000 円 | 店舗まで取りに行けば不要にできそうだった |
| 点検パック | 78,660 円 | 知り合いの整備士さんにお願いするつもりだったため、今回は不要と判断した |
この時点で外せそうだと考えた項目を単純に足すと 176,560 円でした。
ただし、安くするために何でも外すというより、我が家の使い方で本当に必要かを見ていました。
交渉で伝えたこと
交渉では、最初から大きく値引きだけを求めたわけではありません。
こちらが伝えたのは、主に次の3つです。
- 当初の予算は350万円だったこと
- フリードのほうが我が家には合っていると思っていること
- 金額面で条件が合わないなら、価格が安いシエンタも選択肢になること
あわせて、予算に近い金額になればその場で契約する意思があることも伝えました。
単に「安くしてほしい」というより、条件が合えば今日決めたいという相談でした。
最終判断
最終的な契約額は 3,590,000 円でした。
350万円の予算には届きませんでしたが、マルチビューカメラシステムを残し、シートバックテーブルも入れ、純正フロアマットも割安で付けてもらえました。
値引き交渉で重視したのは、単に安くすることではなく、必要な装備を残しながら予算にどこまで近づけられるかです。
金額だけでなく装備内容も含めて、我が家にとって納得できる落とし所になりました。