Chapter 10

Family Car Journal

2025-10-31

我が家のフリードくん

Chapter 10

Journal Entry

フリード AIR EXを高速道路で試乗。期待していなかった一台が有力候補になった

シエンタに近い車だと思っていたフリード。高速道路での静かさ、妻が気に入った後席、荷室を確かめるうちに、本気で検討したい一台へ変わりました。

ホンダへ行く前、フリードは「シエンタと同じくらいの大きさの車」という認識で、正直ほとんど期待していませんでした。
ところが高速道路まで走ると、合流の加速に不安はなく、車内はシエンタより静かでした。後席に座った妻も、独立したシートと肘掛けを気に入っています。
この日はフリード AIR EX のハイブリッドに試乗し、ステップワゴンは内装だけ確認しました。比較のために見に来たフリードが、本気で検討したい一台へ変わった日でした。
担当してくれた方は控えめな話し方で、こちらが確認したいことを一つずつ説明してくれました。契約を急かされず、車だけでなく、この人なら相談しやすそうだと思ったことも覚えています。

高速道路で「シエンタに近い車」という先入観が崩れた

フリードは、高速道路も含めて試乗させてもらえました。
試乗前は、街乗りにはよくても高速道路では物足りないだろうと思っていました。実際には合流時の加速に不満はなく、街中でも高速道路でも無理なく運転できました。
速度を保つ場面では、少しだけ気を遣うかもとは思いました。ただ、その辺りはヴォクシーと比べてもそこまで差はありませんでした。
大きな違いは静かさです。シエンタでは高速走行中の風切り音が気になりましたが、フリードでは会話を邪魔するような音を感じませんでした。同じような大きさでも、遠出したときの疲れ方は違いそうでした。

妻が後席を気に入り、家族で使う姿を想像できた

内装はシエンタより落ち着いて見え、マークXジオから乗り換えても不満はなさそうでした。特に違ったのは後席です。
  • シートの座り心地がいい
  • リクライニングができる
  • 肘掛けもついている
  • 生地の質感に不満がない
  • 後列空調がある
左右独立のキャプテンシートで、妻は「これなら長時間でもゆったり座れそう」と気に入っていました。僕が走りに満足し、妻も後席を気に入ったことで、二人ともフリードを候補に残したいと思いました。

ベビーカーと三輪車は積めそうでも、後席を倒せないのが気になった

荷室には、ベビーカーと三輪車を同時に積めそうな余裕がありました。
一方、サードシートを跳ね上げると、セカンドシートのリクライニングに干渉します。妻が後席でゆったり座ることと、荷物をたくさん積むことを両立できるのかは、持ち帰って考えることにしました。

ステップワゴンを見て、我が家にはフリードの大きさで足りると思えた

ステップワゴンは試乗まではせず、内装だけ確認しました。
広さとシートアレンジには余裕がありますが、内装と座席はヴォクシーのほうが好みでした。四角い外観も、特に後ろから見た姿が自分たちの好みとは違います。
大きなミニバンへ金額を上げるならヴォクシーを選びたい。一方、普段の使い方ならフリードの広さで足りそうでした。ステップワゴンを見たことで、フリードの大きさが我が家に合う理由が分かりました。
帰宅後に妻と話しても、二人ともフリードへの評価は変わりませんでした。
まだ決定ではありません。サードシートの使い方も気になりますし、シエンタの価格やヴォクシーの快適さも捨てきれません。それでもフリードは、「シエンタに近い候補」から、我が家に合うかもしれない有力候補へ変わりました。

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フリード AIR EXとの暮らしから、比較検討・使い方・費用感を実体験でまとめています。

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