Journal Entry
フリードで後悔しないか。サードシートとカメラの不満を確認した
フリードを選ぶ前に、ヴォクシーより狭いこと、サードシート、運転支援、カメラを確認しました。気になる点は残りましたが、我が家で困る場面は限られていました。
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フリードで後悔しないか。サードシートとカメラの不満を確認した
フリードを選ぶ前に、ヴォクシーより狭いこと、サードシート、運転支援、カメラを確認しました。気になる点は残りましたが、我が家で困る場面は限られていました。
中古を候補から外し、新車のフリードを選ぶところまで来ました。それでも、長く乗ってから後悔しそうな点が残っていました。
特に気になっていたのは、このあたりです。
- ヴォクシーより狭いこと
- 見た目の満足感
- サードシートを跳ね上げると、後席を深く倒せないこと
- 運転支援システム
- マルチビューカメラの見え方
実際にどんな場面で困るのか、使い方を変えれば済むのかを一つずつ確認しました。
普段の送迎では、ヴォクシーの広さを持て余す場面もある
後席、荷室、車内のゆとりはヴォクシーが上です。子どもが大きくなり、荷物が増えたときまで考えると、その広さを諦めてよいか迷いました。
一方、車を使う回数が多いのは保育園の送迎、買い物、近場の移動です。大きな車体は、狭い駐車場や道で毎日の負担にもなります。
遠出の余裕だけならヴォクシー、普段の回数まで含めるならフリード。最大の広さより、毎日扱える大きさを選ぶことにしました。
妻のひと言で、フリードの見た目も好きになった
見た目についても、少し引っかかっていました。
もともと僕が車の見た目で気にしていたのは、どちらかというと「かっこいい」かどうかでした。その軸で見ると、ヴォクシーはかなり好みでした。
一方で、フリードはヴォクシーのようなかっこよさとは少し違います。
妻と話すと、フリードは「今っぽくておしゃれ」という言葉が出てきました。そのひと言で見方が変わりました。
フリードは、かっこいいというより、かわいい、優しい、柔らかい、おしゃれ。そういう印象の車だと思いました。
ヴォクシーとは方向が違うだけで、フリードのやわらかな外観も自分たちの好みでした。「かっこいい車を諦める」のではなく、別の良さを選ぶと考えられるようになりました。
荷物が多い日だけ、後席のリクライニングを譲る
跳ね上げたサードシートは、セカンドシートをリクライニングすると干渉します。妻が後席でゆったり座ることと、荷室を広く使うことを同時に満たせない場面があります。
ゆったり座ろうとするなら、サードシートは下ろしておく必要があります。そこで、妻が座る側のサードシートだけ下ろす使い方を考えました。
妻側のサードシートだけ下ろせば、普段はリクライニングできます。ベビーカーと三輪車を同時に載せる日は、後席の角度を少し起こせばいい。
荷物が多い日に後席を少し起こすだけなら、我が家では困りません。
運転支援は、試乗で使う範囲では不安がなかった
運転支援システムについては、最初からトヨタのほうが性能が良いイメージを持っていました。
安全性能や運転支援への期待もあって、最初はトヨタ車を中心に見ていたくらいです。なので、フリードにすることでその点を妥協することにならないかは気がかりでした。
試乗で使った範囲では、フリードの運転支援に不安はありませんでした。性能差が出る場面はあるとしても、自分で運転することを前提に支援を受けるなら、車種を変える理由にはなりませんでした。
カメラはヴォクシーのほうが見やすかった
ヴォクシーは低速になると自動でカメラへ切り替わり、360度の映像も滑らかでした。フリードは手動ですが、必要なときにワイパーレバーのボタンを押せばよいため、そこは気になりませんでした。
気になるのは映像です。フリードは後ろ側の切れ目が目立ち、ヴォクシーほど自然につながって見えません。狭い駐車場ではヴォクシーのほうが見やすそうでした。
映像は気になりましたが、カメラだけを理由にヴォクシーへ戻るほどではありませんでした。
気になる点があっても、困る日は限られていた
ヴォクシーより狭くても、普段の送迎には十分です。サードシートを跳ね上げるのは荷物が多い日だけで、その日は後席を少し起こせばよい。カメラの映像も、駐車するときに位置を確認するには使えます。
以前のCMにあった「ちょうどいいHonda」という言葉を思い出しました。欠点がないという意味ではなく、我が家が譲れないところを満たし、残る不便には対処できる。その意味で、フリードは自分たちにちょうどいい車でした。
金額とオプションはまだ決まっていません。それでも、車種はフリードにしようと決めました。